おかげで3年間部活を続けながら留年もすることなく大学に進学することが出来ました

学校名:早稲田大学高等学院
お名前:I.R
進学先:早稲田大学 文科構想学部
私は何とか早大学院高等部に入学出来ましたが、授業のレベルが高くこれからの勉強に不安を持っていました。学院では赤点が50点未満と高く例年多くの人が留年になります。私の入学した1年のクラスにも留年生がいました。そんな時に父から勧められたのがFORCEアカデミーでした。パンフレットを読み「これだ!!」と思い入会しました。
FORCEアカデミーでは様々なサポートが受けられました。まずは学校教材の解説である“FORCEプリント”これは検定教科書だけではなく早大学院独自のオリジナルの教科書や副教材についても細かく解説されており日々の勉強の支えになりました。また、課題やレポート、自分の予習復習については“FORCEアンサー”に頼むと最短で3時間もしないうちに回答や解説が送られてくるので、部活帰りで夜が遅くなっても宿題やレポートには大いに助かります。そして、定期試験の際には“定期試験予想問題”や“過去問準拠練習問題”を作成してくれます。早大学院は同じ学年、同じ教科でも担当の先生が違うと試験問題も違うんです。FORCEは学校に合わせているのではなく各先生に合わせてそれらを作成してくれます。そして何と言っても極めつけは代々の先輩方が先生別に寄贈してくれた本物の早大学院の「過去問」と「過去のレポート」です!これにより過去のその先生の試験傾向が自分の目で見て分かります。また化学や物理の実験レポートでは、どうしたらレポートで良い評価が得られて学院の先生がレポートの考察に何を求めているのかが分かり本当に非常に助かりました。
FORCEアカデミーのおかげで3年間部活を続けながら留年もすることなく大学に進学することが出来ました。塾はたくさんあると思いますが、短時間で効率的な勉強はFORCEアカデミーでないと出来なかったと思います。また自分自身で能動的に動かないといけないFORCEアカデミーは受け身で高校生活に不安を覚えていた僕には自分からやることの大切さも教えて戴きました。学院の先生が言う「高校は義務教育ではない!自分からやれない生徒はやめてもらっても構わない!」というセリフが身に沁みました。私は部活と両立しながら留年しないで希望学部へ行くことを目標にしていましたが後輩の皆さんは政治経済学部のような看板学部に行くために使う事ももちろん出来ます。実際僕の友人もFORCEに数人入っておりましたが2人は政治経済学部に決まりました。皆さんも頑張ってください。
FORCEの学院担当の中村先生やFORCEアカデミーの先生方、本当に本当にありがとうございました。